本日のテーマは、自社ビジョン発表会(第8弾)!!
各社共通で
・事業とこれまでの生きざま紹介
・必ずなし遂げたい夢、目標、野望
・現在直面している課題やチャレンジしている取組
・1年以内に達成を約束する数値目標
・同世代経営者に聞いてみたいこと
をお話しいただきました!
本日のテーマは、自社ビジョン発表会(第8弾)!!
各社共通で
・事業とこれまでの生きざま紹介
・必ずなし遂げたい夢、目標、野望
・現在直面している課題やチャレンジしている取組
・1年以内に達成を約束する数値目標
・同世代経営者に聞いてみたいこと
をお話しいただきました!
あのプルデンシャル生命で、日本一保険を売り、日本一売れる奴らをリクルートし、そして、今日本一売れる100人の部下の教育をしている岡哲也さんに営業の極意をお話しいただきました。
主催者が言ってはいけないことかもしれませんが、今日来れなかった人がかわいそうと本気で感じるほど、全てのビジネスマンに通じるヒントと刺激があったのではないかと思いました。
スキルも大事、でもまずは志ですね。
自分の売りたいものがお客様の役に立つと信じられれば絶対売れる。
岡さん、本当にありがとうございました!
本日は有限会社オートトレーディングロックの岩崎貴裕社長にお話をいただきました。
・貯金30万円で脱サラ起業
・中南米、アジア中東40か国へ、アポ無し飛び込み営業
・中古車輸出から中古車部品への業態転換
・今後の新規事情に対するビジョンと情熱
今回は自社ビジョン発表会の第7弾
毎回、以下の共通テーマでお話しいただいています。
・事業とこれまでの生き様紹介
・必ず成し遂げたい夢、目標、野望
・現在直面している課題やチャレンジしている取り組み
・1年以内に達成を約束する数値目標
・同世代経営者に聞いてみたいこと
今回も、三者三様素晴らしい話で、とても学び深い会になりました。
・やりたい仕事ではなく、稼げる仕事をしたがゆえの、やりがいがないという悩み
・職人としての腕に自信があることと、経営者として職人気質を捨てることの葛藤
・成長している人たちの会にいって自分も成長したいと思いつつ思い通りになっていない悩み
お三方の魂の叫びを聞くことができました。
ありがとうございました。
西山由香 (ポルタメント音楽事務所 代表)
古川勝 (高波クリエイト株式会社 常務取締役)
村上まみ子 (スミレ司法書士事務所 代表司法書士)
原佳弘 (Brew株式会社 代表取締役)
櫻井俊輔 (アクチャルテクノロジーズ株式会社 執行役員)
今回のテーマは「伝統」です。
どの業種、どの会社であっても伝統は守りつつ、常に時代のニーズに合わせた革新を続けていることが必要かと思います。
今回のは、日本の代表的な伝統業種である佃煮、着物、能楽という3つの分野で活躍するお三方に登壇いただき、伝統を守る上で変えてはいけないことと変えなければいけないことについてお話いただきました。
高澤宏司さん(株式会社高沢食品 代表取締役 佃煮生産販売)
食の世界は流行り廃りが速いので、流行は追わない。設備投資、大手の追随、消費者の飽きで失敗するとのことでした。
一方で、健康志向、減塩といった時代の流れは良く見極めて外れないようにすることが大切だという言葉が印象的でした。
上達功さん(株式会社丸上 代表取締役 着物卸)
10年間で業界規模が半分になっていながら自社の経営を伸ばし、東京でナンバーワンの会社に成長しているリーダーの姿に刺激を受けました。
エンドユーザーを喜ばせるしかないという王道がなかなか業界では通用しないこと、そして別業界から飛び込んだ上達さんだからそのような客観的な視点を経営に行かせているのだなぁと思いました。
塩津圭介さん(能楽師 喜多流シテ方)
700年の歴史がある能楽の世界には「形変じて栄えるよりも、形を守って滅びる方が良い」という世阿弥の言葉があるそうです。
生き残るには変化が必要だという考えが当たり前の世の中で、変化するぐらいなら死んだ方がましだともとれる特殊な業界。
そこで「でも新しいチャレンジは必要だ」と能面のチラシやツイッター解説など斬新な取り組みをする塩津さん。とても31歳の考えと行動力とは思えず、感動しました。
お三方とも特に、保守的・閉鎖的な業界で新しいチャレンジをしているので周囲から余計な非難や横やりが入るものですが、正しいと思うことを貫く大切さを学ばせていただきました。
ありがとうございました。
鮫島拓郎 (鮫島鋼材株式会社 代表取締役)
染谷光拡 (株式会社信和商会 取締役)
中村武史 (株式会社中村 代表取締役)
那須政美 (株式会社木村鋼材店 代表取締役)
松本延寿 (松本鋼業株式会社 代表取締役)
水口英敏 (株式会社梶哲商店 常務取締役)
鈴木知博 (DFG JAPAN株式会社 代表取締役)
長谷川満 (合同会社社外人事部長 代表)
今回のテーマは「営業脳の作り方」
秋元正興さん、浅川智仁さんのお二人にお話しいただきました。
秋元さんはまさに利他の塊のようなお人柄。この会にも多分、メンバーで一番多く、仲間をお連れいただいています。そして、浅川さんはスーパーモチベーター、昨年9月にご登壇いただいたときにもすさまじい反響をいただき、アンコール登板です。
バズセッションを入れながら、あっという間の2時間。本日お話しいただいた営業の極意はこの3つ!
1 プラスアルファを実践する(相手の期待値を飛び越えるアクションを)
2 セールスプロセスを作り、着地目標を設定する(その日やることを明確にする。それができなかったときは原因を明確にする)
3 変身できるか(今の自分に満足していないなら、今の自分の何を捨てられるか)
多分、私が話しても伝わりません(泣)
本当にお二人のお話は素晴らしく、みなさん聞き入っていました。
史上最多の86名の方にご参加いただきました。
本当に遠方から、埼玉や群馬だけでなく、なんと愛知や島根からもわざわざお越しいただき、ご参加いただきました。
主催させていただいている経営者勉強会も気づけばもうすぐ丸6年。
いつもご参加いただいている皆様、仲間をお連れいただいている皆様のおかげで、素晴らしい仲間が集う会になりました。
また次回も成長への刺激を用意してお待ちしております。
ありがとうございました!
武笠公治 (MUKASA ACUPUNCTURE CLINIC)
岩﨑貴裕 (有限会社オートトレーディングロック 代表取締役)
臂守彦 (ヒルズコンサルティング株式会社 CEO)
小林清彦 (社会福祉法人愛生館福祉会 理事長・歯科医師)
33回目の本日は、出版プロデューサーの松尾昭仁さんにスピーカーをお願いし、「他者認識の大切さ」というテーマでお話しいただきました。
自分や自社のすごいところ、ダメなところといった評価は自分がするのではなく他人がするもの、ところが以外と「自己認識」と「他者認識」を合わせるのが難しいということでした。いつでも、「誰に、どういう印象を持ってもらいたいか」を意識して自分や自社製品の見せ方を考える必要があるということですね。
パーソナリティーで売る商売の場合、プロフィールがその肝となります。経歴書にならず他者を引きつけるプロフィールを作れている人は意外と少ないというお話でした。
出版に興味を持ち、私が松尾さんの主催する出版スクールでお世話になったご縁から最後に少し、私のお話をさせていただきました。
経営のことが分かる弁護士というのが自分の強みだと思っていた(自己認識)のが、「一般の人は弁護士は経営のことは分からない。裁判とか交渉をするのが弁護士」(他者認識)と言われ、自分の出版への道を開いてくださいました。
夏ころの出版を目指し、現在一作目の執筆をしております。
そして、「弁護士」だけではなく「税理士」「取締役」の一人三役の肩書き(他者認識)をつけたことによって、経営をテーマとした二作目の出版も決めることができました。
他人への見え方はいつの間にか、客観と主観にずれができてしまうので、その修正を絶えずしなければいけないという大きな学びをいただきました。
峯友 昭幸 (株式会社スカイテック 代表取締役)
清水 秀昭 (横浜総合行政書士事務所 行政書士)