発起人紹介

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渡邊 大知(わたなべだいち)
株式会社ジェイエムシー 代表取締役

1974年生まれ
15歳 ハンドボールでスポーツ特待生にて高校入学
名前だけ漢字で書ければ入学できた高校受験
18歳 個人競技にあこがれ、卒業式の翌日に、ファイティング原田ジム入
プロボクサーでは生活ができないので、造園業に就職し植木職人となる。
25歳  父親が営む、JMCへ入社
30歳  父親を追い出し、代表就任
現在 鋳造会社の吸収合併、VCからの資本受入を経て、数年内の上場を見据える。

三谷 淳(みたにじゅん)
三谷総合法律事務所 代表弁護士

1975年生まれ
12歳 慶應義塾普通部入学。
バブル絶頂、金回りのいい会社社長の息子たちに囲まれ平凡サラリーマンの息子としてカルチャーショックを受ける
18歳 音楽(芸術)、水泳(体力)では他人に敵わないと実感。
頭で勝負すべく、司法試験の勉強を始める。
21歳 最年少で司法試験合格
30歳 独立し、三谷総合法律事務所を設立
現在 顧問業務を中心に多数の中小企業と一生のお付き合いとなるパートナーシップを組んでいる。

【S70’s】立ち上げ秘話

--会の立ち上げのきっかけを聞かせてください。

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三谷「渡邊さんの、向上するための刺激は金を払ってでも求めるべきだ、という言葉に痛く共感したのが全ての始まりでした。」

渡邊「その頃、いろいろな勉強会や交流会に金を払って参加していましたが、金と時間を使って良かったと思えるものはほとんどなかったんです。みんなで集まって景気が悪いよねなんて話をしても仕方ないですよね。」

三谷「自分自身も経営者のはしくれとして、経営者の悩みは結局経営者同士でしか理解できないと感じていました。」

渡邊「同世代というのは価値観、スピード感、発する言語まで共有できる特別な存在です。これまで同世代という切り口の集まりはなかなかなかった。それなら自分たちで創ろうという話になったんです。」

三谷「確かに、【S70’s】は世代だけが共通項で、本当に幅広い業種の経営者が集まっていますよね。」

 

コンセプトは「刺激」だけ

--会を運営する立場として気をつけていることはありますか。

IMG_8878三谷「活動ポリシーにもありますが、純粋に成長のための刺激を交換する場にするということです。Sは刺激のSです。忙しい経営者たちが定期的に集まる、だけど、すぐに売上が増えるとか即効性があるわけではありません。でも、同世代のあいつが頑張ってるから俺も頑張ろうという刺激は、結局会社の経営に生きてくると思います。」

渡邊「営業目的でこの会に参加いただくことはご遠慮いただいています。もちろん、この会が縁で出会ったメンバーが仲間となり、結果的にビジネスに繋がっていくことは大歓迎です。」

三谷「毎回、どれだけの刺激を用意できるかが主催者の仕事だと思っています。」

渡邊「とはいえ、真剣に生きる同世代経営者にお話しいただければ、自ずと真剣に生きているメンバー全員の刺激になるわけですが。」

三谷「あとは、できるだけ参加費を抑えたいと思っています。最近では渡邊さんの会社のセミナールームを使わせてもらって助かってます(笑)。」

渡邊「皆さん、お酒やご飯が目的で集まっているわけではないと思いますので、できるだけ質素にやっていきたいな、と。」

三谷「今日も刺激を受けた」「改めて明日から頑張ろう」といった言葉をかけていただけるのが、この会に対する最高の褒め言葉です。

渡邊「【S70’s】が縁で出会ったメンバー同士がFacebookで繋がったり、リアルに会ったりしているのを知るのも、会の運営者として喜びを感じる瞬間です。」

 

主催者にとっての【S70’s】

--この会も立ち上げから3年経ち、4年目に入りました。発起人のお二人は会を立ち上げて、自身の経営が変わったということはありますか。

渡邊「大きく変わりましたね。かつては税金を納めるのはもったいないといっていた会社が、利益を最大にして、しっかり納税するというまでになりました(笑)。」

三谷「渡邊さんの人の話を素直に聞く姿勢、そして即実行に移す行動力はすごいですよね。」

渡邊「ベンチャーキャピタル(VC)から出資を受けるというブイキューブの間下さんの話に刺激を受け、うちもVCからの出資を受けました。また、JMNCの平川さんのお話をうかがい、今は数年後の上場を目指すようになりました。」

三谷「他にも、広告についての久世さんのお話、PRについての吉柳さんのお話、採用基準についての下出さんのお話、従業員のモチベーションについての堀内さんのお話など、すぐに取り入れたいと思える刺激的な話がたくさんありました。」

渡邊「そういう意味では、この会で一番得をしているのは、主催者だと思います。」

三谷「毎回出席の皆勤賞ですから、どのメンバーよりも刺激を受けていますもんね(笑)。私自身は弁護士という特殊な商売をしていますが、経営者の皆さんと日頃お話しすることによって自分も職人でなく一人の経営者なんだという自覚が芽生えました。また、クライアント経営者のニーズや考え方を深く理解できるようになり、一気に連帯感が増しました。」

渡邊「これからも、我々世代がこの国を創るのだという自覚を持って、それぞれの役割を果たしていきたいですね。そして、この会がその情報と刺激を発信する場であり続けたいと思っています。」

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